いきなりの○○タイム
ミニトマト …生り始めのその果実の正体を まだ知らないまっちゅさん
そんなことよりあっちはどうなったのかしらと
イチゴの方はいい具合に色づいてるみたい
滝ヨダまで数秒前の予感…
そんなに見入られると穴が開いちゃうじゃない(笑)
仕方ないなあ、一個だけ☆
赤くなり切るのを待てないのはまっちゅさんも飼い主も一緒なのだ
しかーし!
ぎゃおおぉぉ~! 痛~いっ!!
キミキミ、指まで噛むのはルール違反だぞ
赤い方から2つあげたんだけど、まだ欲しいって?
そっちはまた明日にしようよ
ねえ、聞いてる? あ~あ、全然聞いてないみたいね
あ~あ、網を倒しちゃった!
そんなワルイ子には、当分イチゴはあげられないね~
…って言ったんだけどね
その後遊びに行ったじいちゃん家で お家のより大きい粒のイチゴを
しっぽをブンブン振りながら頬張ったまっちゅさんでした
まっちゅさん
幸せ過ぎですね
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